画像をいかにもページをめくるように加工する。 |
画像1 ファイル〜新規作成で。 400pxX500pxの白紙を作る。 画像は実際は白ですが背景が白のため、色を入れてあります。 | |
画像2 編集〜文字入れフォントHGゴシックMで三角と入れて▲を出す。色は何色でもよい。 | |
画像3 イメージ〜リサイズをクリックして▲を200px:500pxと縦長にする。 |
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画像4 リサイズした三角形は周りに余白が付きます。 イメージ〜座標指定切取りで三角を切り取る。 |
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画像5 画像の寸法は横=177px 縦=452px となる。 |
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画像6 次に編集〜文字入れで文字色は白、フォントは前のままHGゴシックMで〜サイズ300程度。 記号の波を使っていかにも紙をめくっているように見せる。 画像の上に載せて微調整する。 ここでは〜を使いましたが●を使っても出来る。 |
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画像7 例として丸●を使う場合、編集〜文字入れで、フォントは前のままHGゴシックMで文字色白で丸●サイズ200程度で塗りつぶすことも出来る。 ただし紙が波形にはならない。 画像の上に載せて微調整する。 |
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画像8 画像6で周りを白で塗りつぶす。 |
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画像9 三角を正確に切り抜きます。 カラー〜ネガポジ反転をクリック。 | |
画像10 三角の赤の部分を白でぬりつぶす。 画像を+90度回転する。 |
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画像11 90度回転してから、もう一度-5.6度回転する。 |
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画像12 −5.6度回転させた画像に ▲の頂点から底辺に向かってカーソルをドラックして範囲指定を行う。 範囲指定を行った白の部分を薄いグレーで塗りつぶす。これは紙に薄い色で影をつける。 |
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画像13 下の部分も同様に塗りつぶす。 |
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画像14 イメージ〜任意角度回転で画像を戻す、三角の頂点がJTrimのツールラインが触れた点でとめる。 頂点を基準として範囲指定をカーソルをドラックする。 イメージ〜座標範囲指定切取りを行い、表の値を記録しておく。 |
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画像15 範囲指定切り取り画像の左部分を黒で塗りつぶし。 画像の右側を白で塗りつぶす。 画像範囲の三角部分の余白部分を切り取る。 |
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斜面の画像を綺麗に仕上げる参考画像1 画像の斜面をきれいに仕上げる方法は画像を拡大して塗りつぶして行く。 次の画面は画像の斜面の一部分を示したものです。 |
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拡大参考画像2 左の図のようにピクセル単位で塗りつぶして行くのと。 白の画面上にカーソルをドラックして四角の移動ツールを出して手のひらツールで四角の枡を移動させながら、塗りつぶして行く方法があります。 最初はこちらを使って塗りつぶした方が早く出来ます。 |
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画像16 切り取った画像です。 これでメクル部品は完成です。 コピーする。 一応保存して置く。 画像の大きさは横=200px 縦=370px この画像の大きさで画像に貼る。 |
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画像17 もう一枚JTrimを立ち上げます。 ファイル〜開くで貼りたい画像を出す。 イメージ〜座標範囲指定で横=200px 縦=375px 範囲指定を行う。 |
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画像18 画像16でコピーした画像を編集〜合成〜明るい画素優先に点を入れクリップボードにチェックを入れOKをクリック。 |
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画像19 これで完成です。 貼る元画像の濃淡でメクルの部分が図のように半透明になり左の画像のようになります。 | |
画像20 こちらは写真の部分にメクリを入れる方法です。 要は入れたい場所に座標指定範囲をメクリの大きさで設定するのがこつです。 |
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画像21 完成品です。 |
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画像22 こちらは濃淡の濃い画像の場合です。 |
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画像23 完成品です。 イメージ〜ミラーとかフリップを使えば他の箇所にも貼ることが出来ます。 |
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画像24 メクリの形を変えて位置も変えてみる。 イメージ〜ミラーとかフリップを使えば他の箇所にも貼ることが出来ます。 |
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画像25 上の画像に枠を付け反転変えてみて位置を変える。 イメージ〜ミラーとかフリップを使えば他の箇所にも貼ることが出来ます。 |
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画像26 丸めを変える。 イメージ〜ミラーとかフリップを使えば他の箇所にも貼ることが出来ます。 |