デジカメ使い勝手6

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カメラと小道具。
デジカメ デジカメ

(1)二年前に購入したコンパクトデジカメです。200万画素/画像サイズ1600X1200/1280X960/1024X768/640X480/F2.0〜F4.8/焦点距離5.6mm〜16.8mm/3倍ズーム/オートフォーカス/マルチ測光(256分割)/露出制御プログラムオート(-2〜+2EV 1/3EVステップ/シャッター2秒〜1/3000秒).
(2)このカメラはレンズが前面130度後ろ90度回転します。低位置での撮影に向いています。写真のレンズの位置は正常90度の位置です。
(3)このカメラは小型なので紐を首に架け胸のポケットにいれ散歩の時に持ち歩いています。
一眼レフデジタルカメラ カメラの背面
写真は一眼レフデジタルカメラ。
(1)左の一眼レフデジタルカメラは低価格にも関わらず機能が豊富です。一眼レフデジタルカメの入門機としては十分と思います。
(2)この一眼レフデジタルカメラの性能を詳しく知りたい方はここをクリックして下さい。
(3)一眼レフデジタルカメラの背面の液晶モニターはカメラの各設定を表示するためと、撮影後の画像の表示をするためです。コンパクトデジタルカメラは背面のモニターには写す画像を表示(ファインダーの代わりになります)したり、各種カメラの設定を表示します。
ノカンゾウ ノカンゾウ

(1)左の写真は自作のカメラ用傘建てです。三脚の脚にも取り付ける道具もあります。
(2)右の写真は三脚に登山用のカラビナを紐につけてリックなどをぶら下げています。山などでは風が強いので注意しないと三脚ごとカメラを飛ばされてしまいます。リックなどをぶら下げて飛ばされるのを防ぐのと荷物を地面に置けない場合に便利です。
小道具 アイゼン

(1)左の写真はリュックの中に常時ある小物です。ハサミは撮影の時枯葉などを切るため、手で引っ張ると構図が変ってしまうためハサミで切る。
切れないものはビニールバンドやビニール紐や洗濯バサミを使います。細竹は脇役がないとき草をとって竹に刺して構図をとります。
雑巾やビニールはカメラを地面に置いて撮る場合の時などに使います、また三脚の脚の汚れを拭くためにも便利です。
(2)右の写真は冬地方へいく時に持参する滑り止めのアイゼンです、普通は四本爪で十分ですが積雪の多いところは六本爪が必要です。(今は使うようなところには行かれなくなりました。)
(3)そのほかタオル、ちり紙、虫除けすプレー、手帳、常備薬などを持参しています。

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