遠望 | 岩場からの遠望 | |
宝剣岳肩からの遠望。 | 同じく肩付近からの遠望。 | |
宝剣岳と残月 | 天狗の岩 | |
快晴の空は雲一つなく山頂の上に月が残っていた。 | 宝剣岳の右側の岩場に天狗の岩が霧の晴れ間に見られた。 | |
谷間の霧 | 富士遠望 | |
谷間から霧がわきあがる。谷間から冷たい風が吹き上がって来る | 南アルプスの端に富士山が見える。山の上下が厚い雲に覆われているのも不思議な光景。 | |
昇陽 | 日の出 | |
何とか山上から撮影しようと思い3時起きで登ってきたが途中で陽が昇って来たのであわてて撮影準備する始末でした。 | 陽の上るのは早い。 | |
黎明 | 黎明の宝剣岳 | |
山が燃えるようだと聞いた事があるがまさにこれだと思った。眼前に見えている赤い山並みそして千畳敷といわれる大地、このとき撮影していたのは二人しかいなかった、他の人は日の出を撮るため反対側にいた。 | 宝剣岳が眼前に迫ってくるように感じる。 | |
千畳敷の朝焼け | 登山道岩場から峠の風景 | |
刻一刻と変りゆく山並みに夢中にシャッターを切る。 | 。 | |
登山道の紅葉 | 岩場の滝 | |
登山道に入ると回りの木々は紅葉真っ盛り、昔の登山道にわざわざ来る人はいない、風の音、鳥の声、本当に静かだ、ただし足元注意しないと渓谷に墜落する恐れあり。 | 岩場に這入ると小さな滝を幾つか登らないと行けない。滝のそばには梯子があるが朽ち果ててとても使えそうにない。 | |
登山道の紅葉 | 登山道からの宝剣岳 | |
しらびそ平から宝剣岳登山道での紅葉 | ||
千畳敷のお花畑はもう冬のしたく、天気に恵まれたので宝剣岳に向う案内板にはお花畑から40分とあったが実際には1時間半ほどかかった。 カメラの道具15Kgほどかついでの登山は年とともにつらくなってきました。 肩の手前で写真を撮っていたら話しかけてくる人がいた、振り返ると老婦人がいました、いろいろ話しの中で年を聞いてビックリした80才との事、昨年も来たが天気が悪く登れなかったので今年再挑戦のため来たとの事でした。 翌朝日の出と山の朝焼けを撮るため3時起き山に再度登り途中で撮影。 | ||
谷間の景色 | ||